技術情報TECHNOLOGY

50AA  板金はめあい工法

◆管理区分【 塗装 】 管理番号 TGN-10-62001
<技術・製品名>
板金はめあい工法
発行日 H22年05月20日
発行部門 SMAP事業部 生産技術部
概要

●板金はめあい工法とは?
板金部品の接合・締結において、現在主流としている工法は、溶接・リベット・ネジ止め等の2次部品・溶剤を使用した接合が一般的ですが、板金はめあい工法は、それらの2次部品・溶剤を使用しないで、板金どうしを締結する工法です。
工法イメージとしては、誰もが小さい頃に遊んだおもちゃのブロッグ(LEGO等)、はめ込みながら色んな形を作った記憶は誰にでもあるでしょう。それを板金の弾性・塑性変形を利用し、はめ込みながら組立する工法が板金はめあい工法となります。

工法事例・紹介

板金はめあい工法事例 北上工場板金ジオラマ

上図は、板金はめあい工法にて組立された「ツガワ北上工場1/100モデル」となります。
全ての締結において、溶接・リベットなどの締結材は使用しておらず、板金どうしのはめあいで、
組立しております。下記は、「はめあい工法の一例」となります。

その他、特記事項
本はめあい工法に関しては、特定の決まり事があるわけではありません。
組立の工法改革において、設計段階から、どれだけ「はめあい」のアイディアを折り込めるかで、組立性の向上・2次部品削減など、コスト削減への期待ができます。

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