技術情報TECHNOLOGY

20AA  三次元測定器

◆管理区分【 検査 】 管理番号 TGN-09-64001
<技術・製品名>
三次元測定器
発行日 H21年5月9日
発行部門 北上工場品質管理部
概要
  1. 三次元測定器は、マイクロmの単位まで測定可能です。
  2. リピート性の高い部品測定に有効です。
  3. 複雑形状に対応

優れている点

  1. 測定精度が高い
  2. 連続測定が可能
  3. 幾何学形状(点・線・面・円・楕円・円錐・球・円筒・距離・角度・輪郭)測定可能
従来工法
新工法

マニュアル測定

自動測定
測定時間が短く、また測定結果が直ぐ判ります。
穴位置測定

写真では角度が分かりにくいのですが曲げ角度が90度では無い為、穴位置測定にノギスでは時間が掛かります。
またリピート品の場合データが残る為、容易に測定が可能となります。

拡大図( 斜面円測定 )

<ポイント(製造可能な精度・材質等)>
精度:10-6乗(マイクロm)まで測定可能
板金制度的には、0.01mmでの精度の為問題なし。

リピート品でR曲げの寸法測定の難しい製品に有効です。

<問題点(課題)と対応方法>
測定の簡単な部品は、ノギスの方が早い。
現在
部品寸法の厳しい箇所と一般公差の使い分けで測定

運用可能な部品(例)
搬送ガイド・曲げ寸法の交点出し等。
(幾何学形状測定例の写真をご確認下さい)
その他、特記事項

幾何学形状測定例

異形状サンプル 1)球の測定 2)円の測定 3)斜面円の測定

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