技術情報TECHNOLOGY

09CE アストロバージョンアップ T.D.S(D軸ストローク制御システムの導入)

◆管理区分【 ベンダー 】 管理番号 TGN-08-70011
<技術・製品名>
アストロバージョンアップ
発行日 H20年2月4日
発行部門 (株)ツガワ
概要
曲げ加工途中に実際の材料のピンチングポイントを荷量の変化で検知し、そこで検知されたピンチングポイントからのストローク量でD軸を制御するシステムです。
従来工法
新工法

TDS概要

◆T.D.S(D軸ストローク制御システム)

TDS概要

【T.D.S】はピンチング位置の検出を行う事によって、「板厚の誤差」だけでなく「金型原点の誤差」や「機械の経時変化の誤差」も含めた誤差の検出を行います。

<ポイント(製造可能な精度・材質等)>
最小板厚1.0以上
曲げ長さは100mm以上
<問題点(課題)と対策方法>
材料のバラツキ(ロール目が違う、色が違う等)には効果なく、板厚のバラツキしか有効では有りません。
165度以上の角度では、TDSシステムを使用しない。
運用可能な部品(例)
 
その他、特記事項
TDSは曲げ角度を出す機能ではなく、一度調整した角度を安定的に保持する角度です。

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