情報カード(2020年)

ツガワでは、2007年から名刺サイズの三つ折りの用紙に、弊社のトピックスや技術情報等を記載して毎月発行し、営業情報カードとしてお客様等に紹介させて頂いています。
その内容をホームページでも紹介していきます。

12月

二戸工場:一般ゴミを資源活用して廃棄量削減!

一般ゴミとして捨てているダンボールを資源活用して廃棄量を削減する為に、ダンボール緩衝剤作成機を製作中。
知恵と創意工夫で環境に優しい工場を目指します!

いわて花巻「花巻ブルー」

JAいわて花巻では、4月~11月にかけてクレマチス(鉢花)、カンパニュラ(切花)そしてりんどう(鉢花・切花)が花開きます。
花巻銀河ブルー【鉢植りんどう:8月~10月】
開花した花弁の深い青色と雄しべ・雌しべの乳白色の群生が星空のように見え花巻の偉人・宮沢賢治が描いた童話「銀河鉄道の夜」の世界観をイメージできることから名づけられました。

いわて花巻「花巻ブルー」

岩手中央運輸 :安全運転講習会を開催!

東北交通共済協同組合 事故防止推進室室長 八嶋氏を講師に迎え“企業ドライバーの使命”と題した講習会を岩手中央運輸で行いました。
「事故のない毎日を作りたい」という強い使命感と責任感を持つ多数のドライバーが受講し、交通事故発生の背景や直接原因を学び、
「公共の道路を使用する=社会的責任の重さ」を再認識し改めて安全運転を誓いました。

11月

PDM(Product Data Management)導入

ツガワではモノづくりIT基盤を構築する皮切りとして、PDMの導入を進めます。
これにより、設計・製造委託製品の情報展開スピードが速まり、花巻工場とのデータ連携強化を図ります。

【北上工場】ISO13485マネジメントシステム登録

2020年10月9日認証取得!!
医療機器に関する固有要求事項や法規制への遵守を確実に履行し、お客様のご要望を満たします。
医療機器事業で更なる挑戦をするツガワにご期待下さい。

登録証はコチラ
http://www.tsugawa.com/corporate/hinshitsu.html

【北上工場】大型バリ取り機導入

1300mm幅のベルトコンベアにより、
大型ワークのバリ取りが可能に!!
従来手加工で行っていた1000mm、4巾等の大物板金も、この設備により省人化が可能。
手加工に依存していた作業工数や品質が大幅に改善されました。

10月

【最新材料情報】高炉要求・・・下期(10月から)鋼材価格値上の動き

新型コロナウイルス感染拡大の影響も有り、上期の鋼材市況は下落傾向に推移していたが、高炉として下期は、値上げ要求の動き!
(+2円~+4円/Kg)
要因
①需要低迷に伴い、高炉が生産調整を行い、市中在庫が減少
②経済回復により鋼材需要の増加期待 ⇒ 一時的に品薄状態発生
③中国での粗鋼生産増による、原材料(鉄鉱石)価格の値上り(10-12月価格、前四半期比 20%UPで決着)

☆ツガワのとしての取組
集中購買を推進し、高炉各社との価格交渉(値下交渉)実施 ⇒ 価格牽制を図る!

ハラスメント防止講座を実施!

盛岡女性センター センター長 植田氏を講師に迎え“ハラスメントの無い職場を創るために”と題した講座が花巻工場で行われました。
講座は3回行われ、200名超える従業員が受講し、理解を深め社員教育の充実を図りました。
講座を受講し、繋がりの輪を大切に、「本音で話し合える環境を作り上げ、信頼関係を構築する事が大事」だと学びました。

板金技術センター:682坪→932坪へ拡大

難易度の高い大型フレームに挑戦する為、板金技術センターを拡大・増強。12月の本格稼働に向けて準備中!!

板金技術センター

9月

【経営と技術】・・・真の「技術力」とは「経営力」である。(クリティカルシンキング)

“クリティカルシンキング”とは

●何事にも疑いの眼を持ち、基本に戻って考える
単に知識を受け身的に学ぶだけではなく、自らが主体となって知識を分析・統合し、最終的には知識そのものの妥当性を評価できるようになることが目標

クリティカルシンキングの定義
① 問題に対して注意深く観察し、じっくり考えようとする態度
② 論理的な探究方や推論方法に関する知識
③ それらの方法を適用する技術

クリティカルシンキングの基本姿勢
① 目的や前提を明確にする・・・何の為に考えるかを明確にする
② 「何を考えるか」を考える・・・「どんな項目について考えるかを」考える
③ 「問いつづける」・・・結論に達したとしても、さらに考えつづける

北上工場:北上市2021年 3つの周年記念

来年は、展勝地開園100周年、第60回北上・みちのく芸能祭り、北上市市制施工30周年の3つの周年記念です。
北上工場の所在地、北上市は魅力が一杯です。
是非 お越しになり、その魅力を体感して下さい。

展勝地・芸能祭り・北上川と市街

二戸工場:異形状製品のグラインダー仕上げ改善

カバー製品で歪曲部のグラインダー仕上げは、製品の取り回し・仕上げ位置に合わせた無理な作業姿勢・片手作業で「重労働」「作業しづらい」「時間が掛かる」と現場からの意見が有りました。
そこで専用の冶具を製作、製品を固定して装着が出来て固定ピンを脱着する事で、製品を90度回転させる事を可能に。
専用冶具製作により安定した楽な姿勢でサンディング位置を合わせた作業が出来、工数半減を実現。
今後も現場の意見・提案を積極的に取り入れて“低コストでものづくりが出来る工場”を追求して参ります。

8月

開発:自社製品開発の取り組み

ツガワでは、社内の生産効率改善を目的とした自社製品開発にも取り組んでおります。
今回は、現在検討中のネジ整列機です。
工程でのネジ欠品を防ぐと同時に準備工数の削減を目指しています。
トレイは、自社の3Dプリンターを活用しながら整列具合などを試作しています。
工場の要望を取り組みながら、完成に向け進行中です。
また、社内設備以外にも自社開発を進めるべく今期は、アイデア創出にも力を入れています。
ツガワ技術陣の総力を結集して、更なる飛躍を目指します。

女性社員の研修が充実

女性活躍認定企業等(ステップ2)の弊社は、2020年度より管理職育成研修(年6回)とキャリアアップ研修(年3回)の研修をスタートさせ、女性社員研修の充実を図っています。
「仕事も人生も自分らしく、女性の視点を生かしたリーダーをめざそう」と題して研修が行われています。

岩手中央運輸:新規物流拠点 藤根倉庫開設

今年度より新規物流拠点として、北上市内に約700坪の物流拠点を開設しました。
国道4号線から車で約10分・北上江釣子ICから約7分とアクセスの良い所です。
恵まれた立地と弊社として最大級となるキャパシティの倉庫で、今後更なる輸送の効率化に取り組んで参ります。
輸送・保管の御困り事は、岩手中央運輸にご相談下さい。

7月

板金加工を生かした工芸品への取り組み

毎年恒例 ツガワのモノづくりにおいて最も得意とする板金加工ですが、殆どが製品のカバー・筐体・内臓部品に使用されています。
世間一般的には、板金加工とは何なのか?どういうモノづくりがされているのか?など、あまり知られておりません。
ツガワではその板金加工品を、より身近に感じて頂く為、工芸品やアクセサリーなどを検討中。
また、金属自体に殺菌力があり、感染症対策にも有効なアクセサリーも検討しております。

切り絵 パンチングアート

二戸市クリーン作戦 実施

毎年恒例の工場周辺清掃活動のクリーン作戦を実施しました。
通常、クリーン作戦は市の重点地域を清掃しますが、当工場は市と連携のもと工場周辺の清掃実施しております。
休日にも関わらず、24名の従業員が参加致しました。地域の皆様と共に清掃作業を行い、より一層綺麗になりました。
今後もこの活動を継続して参ります。

二戸クリーン作戦

溶接後の焦げ取り工程改善

北上工場では、近年SUS製品の需要が大幅に増大。
その中で、溶接後の焦げ跡処理・磨き上げが課題でした。(手加工処理していた)
改善前:スコッチブライトにて手加工処理
改善後:マイクロエアーハンドで加工
エアーツールの先端にワイヤーブラシを装着しての加工により作業者の負担減&作業短縮と改善致しました。

6月

【技術と経営】…真の「技術力」とは「経営力」である

“中小企業の技術開発力は”…その2

製造技術の原点は中小企業
■中小企業の技術開発力が大手企業を支えている

中小企業の留意点
1、コスト競争にはまらない
2、規模の競争に陥らない
3、企業規模に相応しい品揃えをする。欲張らない。驕らない。

・中小企業は、コツコツと生産技術を積み上げ、自社のコアコンピタンスとして強力にしている。
・中小企業の開発力、生産技術力、生産性、高い品質力が、日本のモノづくりを支えている。

フェイスシールド寄付寄贈で医療・介護現場を支援!

ツガワでは、新型コロナウィルスに対応する医療機関を始めとしたエッセンシャルワーカーの方々への支援の為、
フェイスシールドの開発・生産を始めました。
3Dプリンターでの試作製作(4月)。金型による量産品製作(5月~)。量産品3万個の納品(6月中)。
スピードと高品質に留意し3万個全てを各機関・施設に寄付寄贈して参ります。

フェイスシールド

北上コーティングセンター(KCC)第二工場 ◆大物製品塗装工場 フル稼働!◆

4月より多くの業界で受注増となり、HCCのみならずKCC第二工場でも2交替での生産対応が開始されました。
<最大ワーク寸法>
☆前処理槽: H2.8m×L(W)2.1m×W(L)1.2m
☆上塗乾燥炉:H3m×L(W)5m×W(L)2.7m

大型製品の塗装は、KCC第二工場にお任せください。

5月

【経営と技術】…真の「技術力」とは「経営力」である

“製造現場の技術マネジメント”

設計技術はコスト開発力が必須
・コストの発生のメカニズムを徹底的に知ること。
・技術開発力でコストを下げる。
・設計から源流管理でコスト検討をする。

コスト開発力を持つ
チームでコスト開発力を発揮することが必要である。
・コスト開発力向上のコンセプトを作成し、コスト低減の発想に柔軟性を持たせる。
・コスト開発力を高めるために目標の設定と方法論を取り上げる。
・関係者の全体意見を統一するために全体の意思のまとめをする。
・コスト発生の原因を抽出して、コストの発生の構造、要因の把握をする。
・コスト達成目標を具体化に提示して、当初の目標を達成させる。
・コスト発生要因の削減を図る。
・コスト低減の解決策を設定する。

北上工場:桜の名所 展勝地開園100周年

新型コロナウィルス感染防止の為、今年の展勝地さくらまつりは中止になりました。
来年は是非!!工場見学方々、みちのくの素晴らしい桜を観にお越しください。

展勝地

二戸工場:社内製作の昇降台にハマっています!

作業者の身長や製品の大きさに合わせ作業台の高さを調整し、作業者の身体の負担軽減を目的に使用する工程に合わせた昇降台を新規製作。
また 過去に製作した昇降台の改善も進めると共に疲労軽減マットなども採用。
作業者の作業環境を整え、早く・楽に・安心安全で作業出来る工場を目指しています。

昇降台

4月

材料市況:鉄鋼業界全体の需給バランス崩壊の危機!

・新型コロナウィルスの世界的感染拡大により、各国の製造業が低迷。
・特に世界の粗鋼生産量51%、世界の鉄鋼輸出26%を占める中国での製造業低迷が大きく、鉄鋼需要が落ち鋼材在庫が急増している。
・ダブついた安価鋼材が海外市場に流出する可能性が高く、需給バランスが崩れる懸念がある。

 <ツガワの鋼材調達>
 市場動向を踏まえた管理購買にて、安定調達/価格低減推進を展開中

『にのへ エコチャレンジ』に参加

『にのへ エコチャレンジ(岩手県二戸市の環境活動)』とは・・・・
一か月間、各家庭の「チャレンジカード」の項目を達成できるか、取り組み状況を記入しながらエコ活動を実施します。
取り組み項目は、「マイボトル」「エコバッグ」等の実行です。
参加者全員に参加景品が貰える他、参加者の中から抽選で協賛品が当たる等、楽しみながら参加できて自分の環境活動を見直せる良い機会にもなります。
二戸工場の従業員も参加してエコ活動に努めています。

岩手中央運輸:ワンストップサービスを提供

多様化したサービスを行う荷主様(お客様)から、主に物流・現場設置等の御声掛けが増えてきております。
ご依頼の業務の軽減や、配送におけるスピード・コストダウンなどニーズに合わせご提案させて頂いております。

ワンストップサービス

3月

【技術と経営】真の「技術力」とは「経営力」である

“中小企業の技術開発力は”

開発が成功するポイント
 ・開発のコンセプト、方針をしっかりと持っていること。
 ・自らフットワークを良くし、現場主義に徹し、判断すること。
 ・開発を任せられるリーダーが存在すること。
 ・開発は一朝一夕で完成しないことを理解し、我慢が大切。
 ・支援頂けるネットワークや異業種交流のコミュニティを持つこと。
 ・大学や公設の研究所と連携すること。
 ・開発は、マイルストーンを設け必ずチェックすること。
 ・人材不足の場合、大手企業の退職者をうまく活用すること。
とがった技術を持つ
 ・他社に比べ、どこが優れたものになるか?
 *ニッチでも良いところの技術を確立し、市場で1~2位になること

花巻工場:環境のやさしいモノ・人づくり

花巻工場では構内勤務者の福利厚生として無料でコーヒーを提供しています。
ドリップした後のコーヒーの粉は、廃棄せずひと手間かけて乾燥させてビンに詰め、次に消臭剤として従業員下足場に設置しています。
今後は、プランターの肥料としても再利用していく予定です。

北上工場:板金溶接精度 百分台の実現

ファイバーレーザー溶接機導入後、今まで培ってきた治具設計の考え方などを根本的に見直し試行錯誤を重ねた結果、お客様の要求精度±0.03mmを実現。(0.01=1mmの1/100)
これからもチャレンジを続け、より高品質・高精度な製品を提供して参ります。

2月

【経営と技術】… 真の「技術力」とは、「経営力」である。

“事業”と“技術戦略”

事業目標と技術の強みとを結びつける枠組み
・事業の戦略的目標を指示する技術を選択する。
・焦点となる技術において、競争上の強みと弱みを見つけ出す。
・技術の優先順位を設定する。
・自社ポジショニングを強化するための戦略アクションを決定する。

事業の技術的ニーズの特定 … 技術的努力の焦点を市場ニーズに合わせる必要がある。
・製品/市場セグメントの特定。
・競争基盤の特定。
・成功要因(KFS)の見極め。
・関連技術の特定。
・戦略的に重要な技術の選択。

第62回わんこそば全日本大会に出場!

2月11日(火・祝)に花巻市で「わんこそば全日本大会」が開催されます。
去年の出場に加えて、今大会はツガワのロジスティクスを一手に担う岩手中央運輸からも選りすぐりの食士が「団体の部(3人1組)」に挑戦します!
皆様へ元気なツガワ・岩手中央運輸をアピールし地域を盛り上げて行きます!
自慢の胃袋で入賞を目指し頑張りますのでご声援宜しくお願い致します!!

2020年カレンダー

東京オリンピック・パラリンピックイヤーの2020年、ツガワの東北3工場(花巻・北上・二戸)のある岩手の行事や四季折々の風景などを盛り込んだツガワオリジナルカレンダーを作製致しました。
本社・各工場の応接室や会議室などに掲示しておりますので、どうぞご覧ください。

1月

開発:自社開発製品の取組

ツガワでは、近い将来の販売を目的とした自社製品開発を進めております。
今期は、技術者教育も含めた準備期間とし、生産性を高める為の社内設備・冶具などの自動化装置の開発に取り組んでいます。
その第1弾が『昇降台車』!!
モノづくり現場では、業界問わず使用される台車ですが昇降・回転等の機能を自動化した優れモノ。
ツガワ技術陣は、自社製品開発に向けてONE TEAM となり、更なる飛躍を目指します。

今年のツガワは、「〇(輪)」でモノづくりの“輪”を広めて参ります。

今年のツガワは、『○(輪)』により日本のモノづくりの連携を広げる取り組みをして参ります。
東京五“輪”にちなんで、5つのコアコンピダンスである、
“開発技術”“精密板金”“環境塗装”“組立技術”“Logistics”
を中心に大きなモノづくりの“輪”を広めて参ります。
ツガワの“輪”にご期待下さい。

二戸工場:グリーン且つ品質も◎な改善

二戸工場では、単軸タップ機から出る潤滑油とタップの切粉を吸い込む装置を開発しました。
本製品の優れた点は、タップ加工に付き物の油と切粉をテーブルの穴から吸い込むことにより、
周辺に溜まる油や切粉を低減させている所です。
また吸い込む事により、加工後のエアーブロー時間も短縮。
油や切粉の巻き戻りも無くなった為、タップの状態確認が容易に出来て品質安定にも繋がっています。
二戸工場では些細なムダも改善を行い、日々の生産に活かしています。

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