情報カード(2020年)

ツガワでは、2007年から名刺サイズの三つ折りの用紙に、弊社のトピックスや技術情報等を記載して毎月発行し、営業情報カードとしてお客様等に紹介させて頂いています。
その内容をホームページでも紹介していきます。

6月

【技術と経営】…真の「技術力」とは「経営力」である

“中小企業の技術開発力は”…その2

製造技術の原点は中小企業
■中小企業の技術開発力が大手企業を支えている

中小企業の留意点
1、コスト競争にはまらない
2、規模の競争に陥らない
3、企業規模に相応しい品揃えをする。欲張らない。驕らない。

・中小企業は、コツコツと生産技術を積み上げ、自社のコアコンピタンスとして強力にしている。
・中小企業の開発力、生産技術力、生産性、高い品質力が、日本のモノづくりを支えている。

フェイスシールド寄付寄贈で医療・介護現場を支援!

ツガワでは、新型コロナウィルスに対応する医療機関を始めとしたエッセンシャルワーカーの方々への支援の為、
フェイスシールドの開発・生産を始めました。
3Dプリンターでの試作製作(4月)。金型による量産品製作(5月~)。量産品3万個の納品(6月中)。
スピードと高品質に留意し3万個全てを各機関・施設に寄付寄贈して参ります。

フェイスシールド

北上コーティングセンター(KCC)第二工場 ◆大物製品塗装工場 フル稼働!◆

4月より多くの業界で受注増となり、HCCのみならずKCC第二工場でも2交替での生産対応が開始されました。
<最大ワーク寸法>
☆前処理槽: H2.8m×L(W)2.1m×W(L)1.2m
☆上塗乾燥炉:H3m×L(W)5m×W(L)2.7m

大型製品の塗装は、KCC第二工場にお任せください。

5月

【経営と技術】…真の「技術力」とは「経営力」である

“製造現場の技術マネジメント”

設計技術はコスト開発力が必須
・コストの発生のメカニズムを徹底的に知ること。
・技術開発力でコストを下げる。
・設計から源流管理でコスト検討をする。

コスト開発力を持つ
チームでコスト開発力を発揮することが必要である。
・コスト開発力向上のコンセプトを作成し、コスト低減の発想に柔軟性を持たせる。
・コスト開発力を高めるために目標の設定と方法論を取り上げる。
・関係者の全体意見を統一するために全体の意思のまとめをする。
・コスト発生の原因を抽出して、コストの発生の構造、要因の把握をする。
・コスト達成目標を具体化に提示して、当初の目標を達成させる。
・コスト発生要因の削減を図る。
・コスト低減の解決策を設定する。

北上工場:桜の名所 展勝地開園100周年

新型コロナウィルス感染防止の為、今年の展勝地さくらまつりは中止になりました。
来年は是非!!工場見学方々、みちのくの素晴らしい桜を観にお越しください。

展勝地

二戸工場:社内製作の昇降台にハマっています!

作業者の身長や製品の大きさに合わせ作業台の高さを調整し、作業者の身体の負担軽減を目的に使用する工程に合わせた昇降台を新規製作。
また 過去に製作した昇降台の改善も進めると共に疲労軽減マットなども採用。
作業者の作業環境を整え、早く・楽に・安心安全で作業出来る工場を目指しています。

昇降台

4月

材料市況:鉄鋼業界全体の需給バランス崩壊の危機!

・新型コロナウィルスの世界的感染拡大により、各国の製造業が低迷。
・特に世界の粗鋼生産量51%、世界の鉄鋼輸出26%を占める中国での製造業低迷が大きく、鉄鋼需要が落ち鋼材在庫が急増している。
・ダブついた安価鋼材が海外市場に流出する可能性が高く、需給バランスが崩れる懸念がある。

 <ツガワの鋼材調達>
 市場動向を踏まえた管理購買にて、安定調達/価格低減推進を展開中

『にのへ エコチャレンジ』に参加

『にのへ エコチャレンジ(岩手県二戸市の環境活動)』とは・・・・
一か月間、各家庭の「チャレンジカード」の項目を達成できるか、取り組み状況を記入しながらエコ活動を実施します。
取り組み項目は、「マイボトル」「エコバッグ」等の実行です。
参加者全員に参加景品が貰える他、参加者の中から抽選で協賛品が当たる等、楽しみながら参加できて自分の環境活動を見直せる良い機会にもなります。
二戸工場の従業員も参加してエコ活動に努めています。

岩手中央運輸:ワンストップサービスを提供

多様化したサービスを行う荷主様(お客様)から、主に物流・現場設置等の御声掛けが増えてきております。
ご依頼の業務の軽減や、配送におけるスピード・コストダウンなどニーズに合わせご提案させて頂いております。

ワンストップサービス

3月

【技術と経営】真の「技術力」とは「経営力」である

“中小企業の技術開発力は”

開発が成功するポイント
 ・開発のコンセプト、方針をしっかりと持っていること。
 ・自らフットワークを良くし、現場主義に徹し、判断すること。
 ・開発を任せられるリーダーが存在すること。
 ・開発は一朝一夕で完成しないことを理解し、我慢が大切。
 ・支援頂けるネットワークや異業種交流のコミュニティを持つこと。
 ・大学や公設の研究所と連携すること。
 ・開発は、マイルストーンを設け必ずチェックすること。
 ・人材不足の場合、大手企業の退職者をうまく活用すること。
とがった技術を持つ
 ・他社に比べ、どこが優れたものになるか?
 *ニッチでも良いところの技術を確立し、市場で1~2位になること

花巻工場:環境のやさしいモノ・人づくり

花巻工場では構内勤務者の福利厚生として無料でコーヒーを提供しています。
ドリップした後のコーヒーの粉は、廃棄せずひと手間かけて乾燥させてビンに詰め、次に消臭剤として従業員下足場に設置しています。
今後は、プランターの肥料としても再利用していく予定です。

北上工場:板金溶接精度 百分台の実現

ファイバーレーザー溶接機導入後、今まで培ってきた治具設計の考え方などを根本的に見直し試行錯誤を重ねた結果、お客様の要求精度±0.03mmを実現。(0.01=1mmの1/100)
これからもチャレンジを続け、より高品質・高精度な製品を提供して参ります。

2月

【経営と技術】… 真の「技術力」とは、「経営力」である。

“事業”と“技術戦略”

事業目標と技術の強みとを結びつける枠組み
・事業の戦略的目標を指示する技術を選択する。
・焦点となる技術において、競争上の強みと弱みを見つけ出す。
・技術の優先順位を設定する。
・自社ポジショニングを強化するための戦略アクションを決定する。

事業の技術的ニーズの特定 … 技術的努力の焦点を市場ニーズに合わせる必要がある。
・製品/市場セグメントの特定。
・競争基盤の特定。
・成功要因(KFS)の見極め。
・関連技術の特定。
・戦略的に重要な技術の選択。

第62回わんこそば全日本大会に出場!

2月11日(火・祝)に花巻市で「わんこそば全日本大会」が開催されます。
去年の出場に加えて、今大会はツガワのロジスティクスを一手に担う岩手中央運輸からも選りすぐりの食士が「団体の部(3人1組)」に挑戦します!
皆様へ元気なツガワ・岩手中央運輸をアピールし地域を盛り上げて行きます!
自慢の胃袋で入賞を目指し頑張りますのでご声援宜しくお願い致します!!

2020年カレンダー

東京オリンピック・パラリンピックイヤーの2020年、ツガワの東北3工場(花巻・北上・二戸)のある岩手の行事や四季折々の風景などを盛り込んだツガワオリジナルカレンダーを作製致しました。
本社・各工場の応接室や会議室などに掲示しておりますので、どうぞご覧ください。

1月

開発:自社開発製品の取組

ツガワでは、近い将来の販売を目的とした自社製品開発を進めております。
今期は、技術者教育も含めた準備期間とし、生産性を高める為の社内設備・冶具などの自動化装置の開発に取り組んでいます。
その第1弾が『昇降台車』!!
モノづくり現場では、業界問わず使用される台車ですが昇降・回転等の機能を自動化した優れモノ。
ツガワ技術陣は、自社製品開発に向けてONE TEAM となり、更なる飛躍を目指します。

今年のツガワは、「〇(輪)」でモノづくりの“輪”を広めて参ります。

今年のツガワは、『○(輪)』により日本のモノづくりの連携を広げる取り組みをして参ります。
東京五“輪”にちなんで、5つのコアコンピダンスである、
“開発技術”“精密板金”“環境塗装”“組立技術”“Logistics”
を中心に大きなモノづくりの“輪”を広めて参ります。
ツガワの“輪”にご期待下さい。

二戸工場:グリーン且つ品質も◎な改善

二戸工場では、単軸タップ機から出る潤滑油とタップの切粉を吸い込む装置を開発しました。
本製品の優れた点は、タップ加工に付き物の油と切粉をテーブルの穴から吸い込むことにより、
周辺に溜まる油や切粉を低減させている所です。
また吸い込む事により、加工後のエアーブロー時間も短縮。
油や切粉の巻き戻りも無くなった為、タップの状態確認が容易に出来て品質安定にも繋がっています。
二戸工場では些細なムダも改善を行い、日々の生産に活かしています。

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