情報カード(2014年)

ツガワでは、2007年から名刺サイズの三つ折りの用紙に、弊社のトピックスや技術情報等を記載して毎月発行し、営業情報カードとしてお客様等に紹介させて頂いています。
その内容をホームページでも紹介していきます。

12月

ツガワの固有技術をPR

11月21日(金)に「東北ものづくり企業 医療機器開発・技術展示会2014」へ出展を致しました。
「経済産業省における医療機器産業政策について」の講演も開催された本展示会で、ツガワは技術サンプルの展示並びに約10分程度の企業プレゼンテーションを行い、ツガワの固有技術をご紹介致しました。

品質改善勉強会

ツガワは、2004年に始まった品質管理大会を、途中より品質改善勉強会と名称を変えて、“品質第一”への取り組みをパートナー企業様共々、強力に推進しております。
去る11月14日に開催された本会は、“品質は全てに優先される”というツガワ品質の理念を共有する大変有意義な会となりました。

M(マネジメント):初期流動管理

モノづくりにおいて、通常新機種立ち上げの際に様々な問題が生じます。
ツガワは六十有余年の歴史で培われたノウハウを基にした初期流動管理を行っております。
これはDR(デザインレビュー)~出荷判定までツガワ独自の確認リストを用いて行う管理手法です。
また、過去の不具合対策確認、治具製作など事前準備を万全にし、垂直立ち上げを行います。

11月

画像寸法測定器

精緻を極める測定技術・・・より早く、より正確に!

ツガワ北上工場では、高い精度を要求される製品の測定に最新鋭の画像寸法測定器を使用しております。

<画像寸法測定器導入メリット>
①測定時間を短縮
②人による測定バラツキの解消
③測定データー活用

ツガワは、常に最適な測定方法を考え品質の絶対確保を実現します。

“品質のツガワ”の再徹底を図る

11月は全国的に品質強化月間の月であります。ツガワにおきましては、今年もまた11月14日に「品質管理勉強会」を開催し、パートナー企業様と共に、改善事例発表や納入品質向上へのご依頼を通して“品質のツガワ”実現の為の
意識を高める勉強を致します。
尚、QCDに関して年間を通して特に貢献頂いたパートナー企業様にはベストパートナー賞により感謝の意を表しております。
また、全社的な取り組みとして品質標語募集及び表彰を行い、品質意識の向上と啓蒙活動に努めています。

M(管理力):生産管理30項目③

ツガワでは、製品の種類、規模、仕様に合わせて、セル、ライン、バッチなどの中から適正な生産方式を会議にて採択の上、レイアウト構築に入ります。
具体的には、QC工程表、工程表、チェックシート、作業指示書等を作成、準備していきます。
一連の作業が完了したら、プロジェクト毎の確認を経て生産に移行できる仕組みとなっています。

10月

ツガワ社内設備 内製化シリーズ(その2)

『重量物ハンドリング装置』(試行中)
 ※電動工具(電動チェーンブロック等)に頼らず、重量物の上げ下ろし作業を行う。
 ツガワは、現場の改善活動の中から生み出された創意工夫溢れる設備を自社開発しております!!

【改善前】
  複数人数による上げ下ろし(重労働)

【改善後】
  作業人員削減(軽作業化)

ISO14001更新審査

2014年8月19日

花巻工場は工場周辺の環境活動や、環境に配慮した塗装を積極的に推進しています。
また廃棄物が適正に処理されているかなど、立入り監査を年に1度の周期で実施しています。

工場周辺の清掃

廃棄物処理先 立入り監査

M(管理力):生産準備30項目②

ツガワ独自の管理手法である「生産準備30項目」による確認は部材手配~製品出荷までの全工程を隈無くカバ ーしております。
※各種部材集約 : 北上工場/二戸工場/パートナー企業
        →塗装 : 花巻コーティングセンター/北上コーティングセンター/パートナー企業
        →組立 : 花巻工場組立フロア/パートナー企業
        →完成検査 : 出荷判定
        →出荷 : 岩手中央運輸

9月

ツガワ社内設備 内製化シリーズ(その1)

【社内技術力】
   培った技術力を応用し設備開発の取り組み開始
 【現場の改善運動】
   作業動線の短縮
     ・工程レイアウトの改善
     ・段取要領の見直し/改善
 【生産性効率化】
   手作業から自動化への見直し(自動化推進)

『加工用鋼板粗し処理装置』
改善前
   HCCにて製品受け入れ後、手作業で粗し処理
改善後
   板金工場で、加工前に粗し処理(自動機)

花巻まつり 9/12(金)~9/14(日)

400年を超える花巻まつりは炎ゆらめく美しい風流山車、140基にも及ぶ勇壮な神輿、古来より踊り継がれてきた鹿踊り・神楽権現舞、そして 優雅な花巻ばやし踊りなど、花巻を代表するお祭りです。
是非ツガワの東北各工場の御見学と合わせてお越しください!!

M(管理力):生産準備30項目による量産化

花巻工場では新機種量産化時にプロジェクトを立ち上げ、体制表、生産計画、生産マップ、工場レイアウトなど「生産準備30項目」を、設定・実行(チェック)することにより、お客様に「Q・C・D」全てでご満足頂けるような生産実現に日々取組んでおります。

8月

ツガワの粉体塗装シリーズ(その5) 最終回

ツガワは粉体塗装の塗装色を標準2色に絞り、事実上のデファクトスタンダードとし、お客様にご提案しております。

  • 色は、白色(ツガワホワイト)系、ベージュ色系の2色。 これら2色であれば保有する回収装置を使用することにより 塗料の再利用(95%以上)が可能となります。
  • 標準色をご採用いただければ、短時間での生産投入も容易で且つ、塗料費の大幅削減も図れます。
    この機会に是非、当社標準色の製品採用をご検討下さい!

注)尚、ライン投入は、可能な限り筐体組立品にて行うのがベストです。 (塗装効率向上のため)

2016希望郷いわて国体

ツガワは、2016希望郷いわて国体オフィシャルサポーターになりました。
7月24日北上工場にて岩手県より感謝状贈呈がありました。
北上市はメイン会場に指定、開会式が行われます。
岩手並びに東北を大いに盛り上げたいと思います!!

E(技術力):二戸工場の生産能力拡大

二戸工場では、生産能力拡大の一環として材料を問わず、表面処理鋼板(SECC材)のバリ取りにも対応できる最新バリ取り機を導入しました。(大手メーカー様要求品質をクリア)
これまでの手作業と比べ処理能力が倍増しております。

バリ・カエリ、糸面取り処理 ※ブラシ痕が目立たないのが特徴

7月

ツガワの粉体塗装シリーズ(その4)

粉体塗装は省資源、高品質で合理化が容易な塗装方法である反面、 色替えに時間が必要であることが最大の欠点です。
  : 当社塗装ライン上での粉体塗料の切り替えは、通常2~6時間かかる。
   (黒色系塗料の場合は8時間)
  : 回収装置を使用すれば切り替え時間が最小で済み、塗料費および切り替えロスが大幅削減出来る。

ツガワの対策

使用頻度の高い塗装色を選定し、2機(2色)分の回収装置を配備して、塗料供給系や制御部ホース系を可能な限り分離することにより切り替えを簡素化して、切り替えロスの最小化を実現しました。

創業30年・20年記念式典

ツガワ躍進の原動力となる岩手県への工場進出の創業記念式典が、北上工場、二戸工場の両工場でおこなわれました。
技術立社ツガワの中核を担う、技術と生産革新の北上工場は創業30周年、優れた生産性と生産能力倍増へ飽くなき挑戦を続ける二戸工場は創業20周年をそれぞれ迎える事が出来ました。
ツガワ板金の両翼を担う各工場を今後とも宜しくお願い致します。

バリ・カエリ、糸面取り処理 ※ブラシ痕が目立たないのが特徴

E(技術力):溶接技術を研究… 溶接内部の空洞抑制

溶接内部の空洞とは、一般にブローホール・ピンホールとも呼ばれ、溶接時におけるさまざまな因子(素材・ホコリ・水分・油・ガスなど)が、溶接内部に留まり、熱で帰化した物が空洞となる現象です。
現在、この空洞となる溶接ブローホール・ピンホールを「抑制する溶接条件模索」のため、様々な研究開発や実験に着手中。その研究手段の一つとして、現在X線/3Dスキャナによる溶接内部の観察・考察に取り組んでいます。

6月

新規設備導入により加工能力拡充

ツガワは、二戸工場に最新鋭機LC2012C1C1(アマダ社製複合機)を新規に設備導入致しました。
VIPROS、EM、PEGAに加えての新規設備導入により、生産能力拡大と共に加工能力拡充を実現します。
複合機の持つ様々な加工バリエーションにより、お客様の厳しいQCD要求にお応えします。

~ 複合機LC2012C1C1の特長 ~

  1. コンパクト設計
  2. 発振器2.5KW
  3. タッピング加工
  4. ハイパーイージーカット装備
  5. 最大加工板厚6MM
  6. 複合加工精度±0.07MM

ツガワは”価値あるモノづくり”を目指します!

ツガワの新年度がはじまりました。H25年度に掲げた”絶対価値”の追求で醸成された力により、全社一丸となり”価値あるモノづくり”を目指して参ります。

テーマの意味

  1. EDMSビジネスモデルの第一ステージ(H22~H26)を完成させる
  2. 高付加価値ビジネスへの質的転換を急ピッチで進める
  3. ”成長拡大”と”安定”を事業戦略の中心に据え、その活動指針とする

D(開発・設計力):ツガワのD(デザイン)ソリューション

ツガワは、お客様から頂いた簡単な製品イメージを元に、お客様のニーズを確認しながら概略構想(案)をご提示し、製品設計を行っていきます。

5月

ツガワの粉体塗装シリーズ(その3)

ツガワの粉体塗装は、塗料回収が可能な塗装方法で、低コスト・省資源対応です。
塗料回収しない場合、約50%の塗料が廃棄されますが、ツガワは回収装置を2機保有している為、塗料廃棄が5%以下(回収率95%以上)を実現しております。

技能検定試験1級金賞を受賞

ツガワでは将来の競争力(人財力)への投資を積極的に行っております。
本年度も技能検定1級金賞受賞者が誕生しています。
『革新』していくために最も必要な人の育成を行い事業の土台を強化します。

岩手県
平成25年度後期技能検定
1級合格者:23名  金賞3名
2級合格者:55名  金賞7名

M(管理力):二戸工場の“見える化”による改善紹介

二戸工場は、誰が見ても一目で分かるツガワ独自の日程管理ボードで材料納入日~生産~出荷日までを管理しております。

  1. 各工程を色別で加工日・生産進捗・納期日を確認出来る様管理。
  2. マグネットシートでのアナログ管理。日程の入れ替えや特急品に即座に対応。
    (2交替勤務により投入から出荷まで最短2日で対応)
  3. 出荷日管理は、行き先から出荷方法までを細かく管理。

4月

ツガワの粉体塗装シリーズ(その3)

  • 粉体塗装は、1コートで厚く、均一な膜を形成出来る優れものですが・・・ツガワの粉体塗装は、また一味違います。
  • 一般的な溶剤塗装は、25~35μm/1コートが限度で、外置き仕様塗膜60μm以上では、最低2コート塗装が必要です。
    (途中のサンディング作業でコスト高は避けられないという欠点があります)
  • 当社粉体塗装は1コートで70μm以上の塗膜形成が可能です。
    粒径25μm塗料(ビリューシア)で塗り重ねても仕上がり綺麗。

平成26年度 入社式

3月27日、平成26年度新入社員の入社式が花巻工場で行われました。

みちのく三大桜名所北上展勝地の桜祭り北上工場から車で10分ほどです

是非!北国の春とフレッシュなツガワを満喫しにお越し下さい。
お待ちしております。

E(技術力):北上工場のレイアウト変更

北上工場は、人・モノ共に IN と OUT が同場所で交錯していたレイアウトを一新します。
新しくOUTPUTの場所を設け、機械レイアウトを大幅変更することにより、モノの流れをスムーズにし劇的な生産性改善を図って参ります。お客様に価値ある製品をいち早くお届け出来ます様、今後とも改善を続けて参ります。

3月

ツガワの粉体塗装シリーズ(その1)

粉体塗装とは、粉体状の塗料を用い、静電ガン(静電乾燥式吹付法)により被塗物に付着させ、高温の炉内にて焼き付けることで完成する塗装方法です。
花巻コーティングセンター内ラインでは、レシプロ自動機(対面6ガン配備)にて複雑な構造物や組立品に全自動化ラインで対応しています。
ツガワでは、一般粒径40~60μmの塗装に対し、ビリューシア25μmを採用することで高平滑&密着性を確保した優れた塗装をご提供しています。

■VOC規制対策:VOC 100%カットで大気汚染防止

■非危険物:火災の心配なし

“品質のツガワ”実現に向けて

ツガワは創業以来60年、“品質第一”を経営の大方針として“品質のツガワ”実現に向けて取り組んでおります。
その一環として3年前に認証取得したISO9001(2008年版)を1月に更新審査を致しました。
今後も品質システムを維持し、更なる品質向上を目指したモノづくりをして参ります。

M(管理):二戸工場の改善活動の紹介

二戸工場は、数秒でも効率を上げる為に5Sを重点に取り組んでいます。

  • 日常管理項目を掲げ品質向上
    各チーム毎に日常やる事を明確にして取り組んでいます。
  • 小集団活動
    日々小さな気づきを合言葉に活動を行っています。
  • 喫煙場所の5S
    責任者を明確にし、常に綺麗な環境に努めています。
  • 費用の見える化
    日々使用する物、機械の整備費用は何時、何が幾ら掛かったか明確に解るステッカーを作成使用。

2月

材料市況:国内薄板需給タイト化!価格も高騰の兆し!

  • 国内の薄板需給は、自動車・建材向け内需増加により、1~3月のタイト化(昨年10~12月比)は、更に加速
  • 高炉メーカーは、店頭売り及び一部紐付き材料に対し、納期調整対応を実施・・材料入手難発生
  • 市場価格もそれに伴い、値上がり傾向顕著化

<ツガワの鋼材調達>

高炉メーカー/コイルセンターとのアライアンス強化を図り、紐付き購買により、 安定調達/価格抑制を展開中!

■今年のお客様第1号は地元小学生の皆さん!
今年最初お客様はものづくり探検隊(北上市)の市内小学生16名の皆さんです
※3DCAD(設計)~塗装~組立までの特別技術セミナーと工場見学を体験頂きました。

ツガワは地元に根ざした工場運営をおこなっております。

■今年もツガワは、EDMSビジネスモデルに磨きをかけて参ります!

EDMSコアビジネスイメージ
ツガワグループの言うEDMSカンパニーとは、技術力・開発力・管理力を問題解決力にしてお客様へ提供していく企業のことです。

1月

板金工場に溶接ライン構築

ツガワは、北上工場隣接地(工場)に溶接ロボットをメインにした溶接ラインを新たに構築致しました。
 “人による作業のバラツキ最小化”、“超変動生産対応”、“工程リードタイム短縮によるコスト削減”が大きな狙いです。
溶接に纏わるご相談は是非ツガワへ!

今年のツガワはユニーク(unique)です!!

新年おめでとうございます。今年のツガワはユニークなソリューションで経営ビジョン「お客様と共に創る(Your Dream is our Future)」を着実に実現して参ります。

<ユニークその壱>

“創造性”、“イノベーション”、“イマジネーション”溢れる提案でお客様と共に創ります!

<ユニークその弐>

“EDMS”、“精密板金加工技術”、“環境塗装技術”の三大コアコンピタンスを駆使してお客様と共に創ります!
ツガワは“創る”をテーマに、今年一年取り組んで参ります。

EDMSカンパニーツガワ旗艦工場(花巻)Ⅳ

ツガワは真のEDMSカンパニーになるべく“人材教育”、“EDMS教育”を強力に推し進めます。

◆EDMSカンパニーに向けて・・・

○対象

  • 営業技術部門
  • 電気系技術者
  • 機械系技術者

○教育科目(共通)

  • EDMS概要
  • PL問題
  • ソリューション提案
  • 設計開発プロセス
  • 部品加工
  • 下請法
  • QC法
  • 特許法

ツガワの新年度がはじまりました。H25年度に掲げた”絶対価値”の追求で醸成された力により、全社一丸となり”価値あるモノづくり”を目指して参ります。

<テーマの意味>

  • EDMSビジネスモデルの第一ステージ(H22~H26)を完成させる
  • 高付加価値ビジネスへの質的転換を急ピッチで進める
  • ”成長拡大”と”安定”を事業戦略の中心に据え、その活動指針とする

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