情報カード(2012年)

ツガワでは、2007年から名刺サイズの三つ折りの用紙に、弊社のトピックスや技術情報等を記載して毎月発行し、営業情報カードとしてお客様等に紹介させて頂いています。
その内容をホームページでも紹介していきます。

12月

粉体塗料の「調色リードタイム」短縮

通常、粉体塗料は最低300Kgからの製造・納期に約1ヶ月以上かかります。
日本ペイント(株)様のビリューシア・アルティーカラーは1Kgから調色製作可能です。
塗料納期も1~2週間に短縮され、粉体塗装の試作・特急品の納期の短縮が出来ます。
是非、ツガワの粉体塗装をお試し下さい。

~創業60周年に向けて~

ツガワは、H25.6.21に創業60周年を迎えます。創業60周年を期に更なる飛躍を目指すべくツガワグループは12月1日より組織体制を一新致します。“真のEDMS企業”になるべく、全社一丸となり取り組んで参ります。
『ツガワグループはお陰様で60周年を迎えます。これからも技術と信頼の100年企業を目指してお客様と共に変化し続けます!!』
~Your Dream is Our Mission,Your Dream is Our Future~

E(技術):薄板溶接の加工範囲を大幅拡大

これまで薄板(1.0mm~8.0mm位)のアルミ溶接は、母材裏面への出っ張りや欠けが発生し易く、外観を満足させることが出来ませんでした。そこでツガワは、ハイグレードデジタルTIG溶接機を導入!!
従来機の周波数70Hzに対して新型機は400Hzまで出力制御可能になり自在なアークコントロールを可能にしました。

11月

スピード・イズ・マネー

板金で深曲げをおこなう場合、通常グースで深さ70mmまでが可能です。しかし、お客様要望による100mmを超える深さの場合、ツガワでは曲型を自社製作し短期間で量産体制をとることが出来ます。

<事例>

L1300mmで深さ105mmのグース金型が必要な場合、外部製作では30日間かかりますが、ツガワでは10日間足らずで製作可能。これにより、納期短縮・コスト低減が可能となり、“スピード・イズ・ マネー”を実現します。

“技術“はお客様とツガワをつなぐ共通言語

ツガワグループの“技術”探求への特異性は、昨今多くのお客様から注目されております。
お客様とツガワをつなぐ共通言語たる“技術”を今後も様々な取り組みを通して磨いて参ります。
『情報カード』“ツガワの今を伝えます”
H19.11月(初版)~H24.10月 5年間累計発行枚数6万部強
『プライベートショー』“ツガワの最新技術をご覧下さい”
H23.3月(初回)~H24.10月 計20回累計来社数150社 来場人数400名
『技術セミナー』“お客様と共に学びます”
H23.12月(初回)~H24.10月 計7社 累計受講者数163名

EDMSカンパニーツガワ旗艦工場(花巻)Ⅲ

◆品質管理力強化 11月の品質月間に伴い、11月22日に花巻工場にて、パートナー企業様35社、約70名にお越し頂き品質改善 勉強会を開催。品質管理力強化を図ります。

【趣旨】

  • 上期品質状況の説明
  • 品質改善の事例発表
  • H24年度下期ツガワ事業動向・購買方針の説明
  • 新生産情報システム変更に伴う説明会
  • 情報交換会

10月

ツガワ独自の曲げ加工技術

従来、板金の曲げ加工は、板厚 t=1.0 であれば最少曲げ寸法3.5mmが加工最適値として標準になっております。しかし、ツガワは“独自の曲げ加工”技術により更に低いフランジ加工が可能となりました。

<加工例>

専用金型を用いることなく、最少曲げ寸法2.5mmの曲げ高さを実現しました。
※仕様上・機能上でお困りの際は、是非ツガワまでお問い合わせ下さい。

展示会出展のご案内

ツガワは、9月6日・7日に開催された、“国際フロンティアメッセ2012(神戸ポートアイランド)”に出展致しました。大勢のお客様にご来場頂き誠に有り難うございました。

<展示会出展予定>

“よい仕事おこしフェア(東京ドーム)” 11月1日
“メッセナゴヤ2012(ポートメッセなごや)”  11月7日~10日
皆様のご来場心よりお待ち致します

 

S(問題解決力):板金技術セミナー定期開催中  

ツガワは、板金加工技術を通して問題解決力強化を図る為、お客様向けの“板金技術セミナー”を定期開催しております。
お客様に、板金加工技術により深いご理解を頂くと共にご活用頂くことが目的です。
“板金技術セミナー+ミニプライベートショー”のパッケージ開催も大変好評を頂き、受講企業様(お客様)から高い評価を頂いております。
詳しくは、当社担当営業にお問い合わせ下さい。

9月

板金積層構造金型によるイニシャル費低減

板金部品の曲げ型が、板金積層構造(金型を板金で製作)にて簡易的且つスピーディーに製作可能となりました。

<メリット>

  • 積層構造により、あらゆる寸法・形状に対応。
  • イニシャル費が大幅に低減され、トータルコスト削減が可能。

納期・品質・コストでお困りの際は、是非ツガワの技術力をお試し下さい

冷凍車両導入により新たな需要創造へ!

岩手中央運輸では、お客様のご要望や市場ニーズにより、13.3t 積載の冷凍高床バン車両を導入し、3温度帯輸送の実現により新たな需要創造をして参ります。マイナス18度までの温度管理が可能となり、食品・医薬品関連も安全安心でお届けします。

<3温度帯>

  • ドライ車両(一般扱い) 
  • チルド車両(精密機械・半導体・医療機器・野菜)
  • 冷凍車両(医薬品・医療品・冷凍食品)

E(技術):治具改善による生産性アップ

 ツガワは、治具改善により生産性と品質アップを常に図っております。・・・小さな改善の積み重ねで大きな成果を!

<サンドイッチ挟み込み治具>

板金の抜き形状に“絞り”、“パンチング抜き”等がある場合、抜き状態でワーク反りが出ることがあります。
次工程でNCタップをかける際に、従来であればマグネットなどの重りを使い、ワーク反りを強制しておりましたが、サンドイッチ挟み込み治具によりセット時間を劇的に短縮しました。

8月

レーザー溶接技術を極める!

下の写真は、線径:0.1mmのメッシュと板厚0.5のリングを貫通接合したものです。当初はスポット溶接でしたが、部材がメッシュの為、溶け方にバラツキが見られ、強度を維持する事が困難でした。

レーザー溶接の特異性

  1. ピンポイントで突き刺すイメージの溶接が可能
  2. 熱影響を最小限に抑えることが出来る
  3. 歪み無く強度も安定する
  4. 仕上がり具合が非常に綺麗である

高精度な溶接でお困りの際は、是非ツガワの溶接技術をお試し下さい。

落錘式衝撃試験装置開発・実用化

今般開発・実用化した衝撃試験装置は、錘10kgを高さ200~1500mm(任意設定)にて自動落下し、被試験物に衝突させ衝撃調査が出来ます。
「仕様」
本体:800W x 600D x 2350H(アジャスタ含む)
材質 SUS430 総重量約85kg
制御:400W x 140D x 400H(別置き)
「特長」
・錘釣り上げは汎用小型電動ウィンチ採用
・テーブル口500と大きく、しかも試験部前面解放
・錘通過センサによりタイミング計測して所定の時間後、錘を左右から押さえ込む機構(リバウンド防止)装備

EDMSカンパニー旗艦工場(花巻)Ⅱ

管理力強化への取り組み

  • BSC(バランス・スコア・カード)導入
    中期経営計画に基づき、EDMS企業の実現
  • ISO14001の取り組み
    第5回サーベイランス終了(7月)
    適用範囲に交通機器事業を加え登録範囲を拡大
  • ISO19001内部監査
    5名の内部監査員育成(7月・産業短期大学)
  • ビジネス・コーチング
    個人を、望む方向に成長させ、同時に組織の成長、会社の発展を目指す個人の特性と強みを生かし、目標達成へ向けて、自ら考え決めた方法で到達を目指す。

7月

ツガワの“タレパン刻印”技術

“タレパン刻印”とは、NCTの極小パンチを利用した加工法で、文字・記号などもお客様のニーズに応じて色々な対応(刻印)が出来ます。専用型を必要としないことから、初期投資を極力抑えイニシャル費低減と多品種・小ロット・短納期対応に威力を発揮します。
コストメリットの大きいツガワの加工技術を是非お試し下さい。

板金セミナー好評開催中

去る5月21日(設計者8名)、6月26日(設計者を中心に50名)とお客様のご要望を受けて板金セミナーを開催しました。
受講された方からは、「非常に勉強になった!」、「今後の設計に生かしたい!」とご好評を頂きました。

<セミナー内容>

  • 板金加工の流れ
    ~基本的な板金加工の流れ、機械の特徴説明など
  • プレス加工基礎知識
    ~板金の基礎となるプレス知識
  • 板金の加工とその設計
    ~加工に影響する設計とは

開催をご希望のお客様のご連絡をお待ちしています!

E(技術):日本初“水性ゴールド模様塗装”

HCC(花巻コーティングセンター)では塗料メーカーと協力し、現状溶剤塗料2コート2ベーク仕様のゴールド模様塗装を水性塗料の1コート1ベーク仕様で共同開発中です。
具現化されれば日本初!!今後はライン設備に合わせて塗料の調整を行い、ライン対応可能を目指し進めて参ります。
※水性ゴールド模様塗装:ラメ入りレザートンの水性ゴールドメタリック塗装

6月

ツガワの“環境に優しいモノづくり”

ツガワグループは、様々な環境マネジメントを通して“環境に優しいモノづくり”への取り組みをおこなっております。IES(KES)を取得する二戸工場では、テーブルスポット溶接機で使用不可となった銅板を切断成形し、スポット溶接機の電極として再利用しております。 

 ISO14001認定工場

※IES・・・KESに準拠した岩手環境マネジメントシステム

お客様と共に創る“Your Dream is Our Future”

ツガワグループの新年度がいよいよスタートします。今年度もまた、新中期経営ビジョンである“お客様と共に創る” に真摯に取り組み、更なるお客様満足度向上に努めて参ります。
<CS評価>・・・QCDを5段階で評価した平均値
H23年度 4.05→H24年度は4.5以上を目指します
<お客様来客(社)数>
H23年度 489社(対前年比 114%増)
1,531名(対前年比 110%増)
<H24年度年間テーマ>
“技術”、“イノベーション”、“ホスピタリティ”により、お客様に感動・感激・満足をお届けし、付加価値の限りない 増大を志向する。

EDMSカンパニー旗艦工場(花巻)

EDMSカンパニーツガワを強力に牽引する花巻工場は、今年度、以下の取り組みを強化して参ります。

◆技術力の向上

 事業分野別協議会へ参画し、技術情報の収集に努めます

  • いわて半導体関連産業集積促進協議会
  • いわて医療機器事業化研究会
  • いわて自動車関連産業集積促進協議会

生産力の向上

  • スピード対応と超変動生産対応のバージョン(レベル)アップ
  • HCC(花巻コーティングセンター)を有効活用し、トータルで生産管理システムの構築をします。

新緑の季節です。是非!花巻工場にお越し下さい。お待ちしております。

5月

水性塗装の先進技術

HCC(花巻コーティングセンター)の水性塗装は、

  • 平滑塗装の他、サテンやメタリックなどの模様塗装もレシプロによる塗装を可能にしました。
  • 火災の心配がなく、環境・安全にも配慮されており、大きな注目を集めております。

ツガワSCMを支える岩手中央運輸

ツガワグループ製品出荷(半導体装置・精密機械等)需要の拡大で荷台の高さが問われる中、岩手中央運輸では、この度低床車両を増車しました。また、花巻営業所では“製品出荷100%立会”にて出荷作業を行い、物流品質の向上に努めております。
最終工程→クオリティー輸送→クレームゼロの達成によりCSからCD(顧客感動)

M(管理):HCC紛体12ガン塗装機

HCC(花巻コーティングセンター)の紛体レシプロ機は、入り口のセンサーにより形状を認識し、製品とレシプロ塗装ガンとの距離を適切に保つことができます。また、レシプロ塗装ガン(12ガン)に電圧・電流・パターン・吐出量を個々の12ガンに詳細設定することにより均一な塗膜管理ができ、品質安定が図れます。

4月

海外材(電気亜鉛メッキ鋼板)調達開始

ツガワは今月より海外メーカー製電気亜鉛メッキ鋼板(クロムフリー)を本格的に導入し、更なる品質向上と原価低減に努めて参ります。
JIS規格はもちろん、既に自動車や家電業界で実績ある材料を、更に独自に検証・試験を加えて材料特性や加工性が国内材と同等であることを確認し、ご案内します。
今後は、順次取り扱い品目を増やし、お客様のご要望に幅広くお応え致します。 

ツガワ独自の○○・・・

4月は、EDMSカンパニー(受託開発生産専門メーカー)ツガワを改めてPRさせて頂きます。

  • 第8回横浜プライベートショー(19日・20日)や第2回技術セミナーにて“ツガワのコア技術”をご覧頂きます。
  • ツガワ独自の“超高耐候性塗装(電着+紛体の複合塗装)”や“水性レザートン(レシプロワンコート)塗装”をご説明致します。
  • ツガワ独自の“軽量化+強度アップ(品質アップ)技術”をご案内致します。
  • ツガワ独自の“モノづくりトータルソリューション”ビジネスモデルをご提案致します。

D(開発):3DCAD活用による一元管理

ツガワでは十数年に渡り、多くの3DCAD技術者を育成すると共に、3DCADを駆使して生産ラインを構築して参りました。ツガワは3DCAD活用により原価低減、品質向上、そして生産性の飛躍的なアップを以下の通り実現致します。

  • 設計から部品加工、塗装処理、組立工程に至るまで3Dデータによる一元管理を実現しております。
  • 自社設計はもとよりお客様設計のDRや技術提案も3DCADを活用して実施しております。

これら取り組みが、試作回数を少なくし、短納期、高品質なモノづくりに大きく貢献しております。 

3月

ツガワ独自の超高耐候紛体塗装

日本ペイント(株)様の協力により、従来の高耐候紛体塗装に比べて、より耐候性能の優れた超高耐候塗装が可能となりました。
性能面では、従来の高耐候紛体塗料よりも、耐候性レベルが1.2倍となり、屋外向け塗装製品への用途が広がります。
更に、紛体塗料を回収・再利用することで塗料廃棄が少なくなり地球に優しく、コスト低減も可能となります。

ツガワの危機管理体制

東日本大震災から1年が経ち、ツガワグループは震災から学んだ独自の危機管理体制を構築して参ります。
“IT”、“SCM”、“訓練”を三本の柱とし、お客様に安心と信頼のモノづくりをお届けします。ツガワグループは、3.11の震災体験を決して忘れることなく、BCP/BCMの更なる強化に取り組んで参ります。 

M(管理):二戸工場における投入管理

高い生産性を誇るツガワ二戸工場では、製造番号のロット毎に抜き加工から独自の識別管理による投入を行い、常に整流化した工程流動を実現しております。
「“見える化”徹底による納期遵守100%」をお約束します!!

左から管理ボード、看板、使用例。

2月

簡易積層成形金型

ツガワでは、成形形状を必要とする試作サンプル部品製作にて、短納期、低コスト、高品質をご提供できる、簡易積層金型での取り組みを行っております。
そこには単純な絞り形状はもちろん、その用途に応じた納期、コスト、品質を満たすご要望に応じ、ツガワ独自の工法にてご提供させていいただきます。
是非ともツガワ加工技術をお試しください。

“一歩先を行くツガワのソリューション”

2012年、『コスト1/2、性能2倍、品質2倍への挑戦!』を大方針に掲げるツガワは、“一歩先を行くソリューション”を下記のミッションにより具体的に展開して参ります。
①プライベートショーの横浜・東北交互開催
第11回プライベートショー 2月16日~17日開催
→お客様が抱える問題をツガワが解決致します!
②技術セミナーの定期開催
第2回技術セミナー 3月開催
→ツガワの加工技術(精密板金・環境塗装)をご理解頂けます!
③東北工場へのご案内
2月は“工場見学キャンペーン月間”、“技術提案強化月間”
→EDMS(ODM/EMS)のツガワを存分にご覧下さい!

M(管理):HCC独自の生産管理システム

HCC(花巻コーティングセンター)では、前段取りから製品完成まで、日々の生産計画を、“ライン投入指示書”で管理、運用しています。部品個々の作業指示と、設備設定など塗装条件を明確にし、生産性、機種切り替えのロスの削減を図っています。

1月

第1回精密板金技術セミナー開催

ツガワはお客様向けの“精密板金技術セミナー”を去る12月20日に開催しました。
多くのお客様からのご要望もあり、今後も定期的にセミナーを開催する予定でおります。
是非一度ご参加下さい。 

セミナー内容
1.精密プレス加工基礎
2.精密板金加工流れ
3.精密板金加工とその設計
セミナーのみのコース(1H)と
セミナー+工場見学コース(4H)の
2コースをご用意しております。        

“絶対にお客様のお役に立つツガワ”に原点回帰

『お客様と共に創る~Your Dream is Our Future~』を新中期5カ年経営計画の企業ビジョンに掲げるツガワグループは、“EDMS(ODM/EMS)のツガワ”に大きく展開する中で、“絶対にお客様のお役に立つ”という原点に立ち返ります。
   「あっと驚く高品質」・・・・品質2倍
   「あっと驚く対応力」・・・・スピード2倍
   「あっと驚くコストと性能」・・・・コスト1/2+性能2倍
今年も「あっと驚くツガワ」をお見せ致します。
※今年も1月より隔月で横浜・東北プライベートショーを開催します。
“あっと驚くツガワ”をご覧頂きます。こうご期待!!

M(管理):「超変動生産&スピード対応に磨きをかけます!!」

<EDMSカンパニー ツガワの特徴>

  • 通常時人員数250名からピーク時人員数500名
  • 独自の初期導入教育システム
  • 生産準備から極短日程での量産初期立ち上げ
  • 部品レベルの調達1W~2W
  • 塗装色調色(水性塗装)は3日で見本版作成
  • 需要変動型製品の生産に特化
  • 生産数量は数個から大量生産可能

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